肢周り、背中、顔周り、首から胸にかけて、肛門周り、尾などをハサミでカットして整えたり、トップノットを作って仕上げます。
肛門まわりの被毛の手入れ
1.
肛門まわりの被毛は肛門を塞ぐように伸びる傾向が有ります。 長毛犬種は尾の下や肛門のまわりの被毛を短くし汚れの予防に努めましょう。
2.
尾を片手で持ち上げ、犬が動かないように保定し、クリッパーやボブハサミでカットします。ハサミを用いる時は犬を傷つけない為に刃先を犬に向けないようにしましょう。
3.
肛門のまわり、尾の下側の被毛を短く切ります。
トップノットの作り方
1.
頭部の被毛に充分コームを通し、犬を正面に向かせます。
2.
左右目尻の間の毛を5センチ位の円形に取り上げ、コームで円形にすじを付け、束ねる被毛を明確に分けます。
3.
犬の頭部を動かぬようにして、束ねた部分をつまみ、後方へ引き、元へもどす事によってふくらみを作ります。
4.
束ねた被毛の根元をゆるめないようセットペーパーで巻き、輪ゴムで止めます。クリップ式のリボンを使用する事もできます。
5.
セットした上部の被毛を左右2つに分けリボンをつけます。コームで被毛を落ち着かせ、乱れた被毛や短い被毛を整理します。
6.
セットは最も顔の表情が良くなる位置で止め、前後左右に引きつった個所を作らないよう確認します。
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